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不動産

近年増えている賃貸の形

新しい賃貸の特徴

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企業に勤めていると新しく自宅を購入すると転勤が言い渡されるという都市伝説がまことしやかに噂になることがあります。わざわざ狙ってそういう人事をしているかどうかはわかりませんが、よく聞く話ではあります。転勤となると今まで住んでいた持家は空家になってしまうことになります。こういった事態に対応するためにリロケーションと呼ばれる方法がよくとられます。リロケーションとは転勤などにおって留守となる自宅を賃貸することです。日本において2003年の法改正があり、定期借家権が施行されたことによってリロケーションをしやすい状況が整ってきたこともあって近年普及しているものです。最大の特徴は、空家を防ぐことができるというものです。

新しい賃貸が人気の理由

なぜリロケーションが人気となっているのかというと、貸手と借手双方にメリットがあるからです。貸手にとってのメリットのひとつは、空家を防ぐことができるという点です。空家のままになれば収入を得ることができないだけでなく固定資産税をはじめとした固定費やさらには住宅ロ−ンの返済なども住んでいた時と変わらず支出することになります。貸家にすることでこの費用を少しでも補てんすることができます。借手にとってのメリットのひとつは、比較的安い賃料で入居することができるという点があります。もともとは留守宅になるものであるため他の賃貸を目的として建築された物件と比べて賃料が安く設定されていることが多くあります。これらの双方のメリットからリロケーションが人気となっています。

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